【無料テンプレート配布】広告レポートの作り方と効率化ツール
- Shirofune広報担当
広告レポートのテンプレートは、以下より無料でダウンロードできます。
<広告運用レポートのテンプレートを無料ダウンロードする>
日々、リスティング広告やディスプレイ広告など広告を運用する中で、欠かせない重要な業務の1つであるレポート作成(レポーティング)。
しかし、広告運用レポートの作成時に、こんな課題はありませんか?
広告運用担当者の課題
・担当変更時の引き継ぎが困難
・運用者によってレポートの質にバラツキがある
・膨大なレポート作成業務のせいで、毎日残業している
広告代理店経営者の課題
・運用担当のリソースが足りず、これ以上新規の案件を増やせない
・品質の高いサービス提供ができず、すぐに契約が終わる
・運用担当者が残業続きの激務に耐えられず、離職・採用難が続く
広告運用において多くのリソースを割かなければいけないレポート作成(レポーティング)は、
広告代理店にとって課題の多い業務です。
今回の『インハウスマーケティングラボ』は、
特に広告代理店様向けにレポート作成の課題を解決するサービスを紹介します。
広告代理店様や、広告主様からも好評の広告運用レポートのテンプレートも無料配布しています。
・日々の残業をなくしたい!
・離職率を減らしたい!
・ラクにレポート作成したい!
・運用レポートの質を高めたい!
こんな課題のある方はぜひご覧ください。
電通デジタル、セプテーニ、オプト社が利用する広告運用ツールShirofune(シロフネ)をご存知ですか?
広告代理店の皆様、広告運用でこんな課題はありませんか?
- エース級人材のリソースをもっと新規顧客開拓に割り当てたい
- エース級人材に業務が偏り疲弊し、離職するサイクルを防ぎたい
- 運用者1人あたりが担当するクライアント数を増やし、収益性を伸ばしたい
- 未経験メンバーを即戦力化することで、採用・育成にかかるリソースを削減したい
- 断っていた少額案件を、運用経験が少ないメンバーでも運用できる体制をつくりたい
- 振り返りのためのレポーティング・分析業務を効率化したい
- 検索クエリやクリエイティブの精査など運用メンテナンス業務を効率化したい
- 予算管理・入札調整業務を効率化したい
こんなお悩み、Shirofune(シロフネ)であれば解決できます。Yahoo!社の認定するセールスパートナー上、3つ星以上(対象期間:2022年4月-9月)の大手代理店様のうち64%がShirofuneを有料で利用中です。
詳しくは、まずはサービス資料をご覧ください。
目次
- 広告分析レポートのサンプルを無料ダウンロード
- 実際のWeb広告レポートサンプル
- 効果的な広告レポートを作成するために押さえるべきポイント
- 広告レポート作成の課題と自動化によるメリット
- 広告レポートの自動作成なら「Shirofune(シロフネ)」がおすすめ
広告分析レポートのサンプルを無料ダウンロード
広告運用自動化ツール「Shirofune」で10秒で自動作成できる広告レポートのサンプル(Excelファイル)を無料公開しております。Googleスプレッドシートでもご利用いただけますので、広告レポート作成にお困りの方はぜひご覧ください。
実際のWeb広告レポートサンプル
広告運用自動化ツール「Shirofune」で自動作成できる広告レポートは114種類あります。今回はその一部を簡単にご紹介しますので、まだダウンロードされていない方はぜひダウンロードしてから読み進めていただけると幸いです。
Google検索広告の広告別数値レポート
Google検索広告の広告別数値レポートです。広告別に分析することで、現在の運用がどのように推移しているか正しく把握できるようになります。
Yahoo!検索広告のサマリーレポート
Yahoo!検索広告の配信結果の概要(サマリー)を伝えるレポートです。Yahoo!広告に対して苦手意識のある方はぜひテンプレートを活用してみましょう。
Googleディスプレイ広告の広告別数値レポート
Googleディスプレイ広告の広告別数値レポートです。Shirofuneでは、検索広告だけではなくディスプレイ広告にも対応しております。広告クリエイティブごとの数値比較もできます。
Meta広告(Facebookディスプレイ広告)の日別数値レポート
Meta広告(Facebookディスプレイ広告)の日別数値レポートです。
効果的な広告レポートを作成するために押さえるべきポイント
広告レポート作成の目的
広告レポート作成の目的は、大きく分けて2つあります。
1つは、広告運用担当者が広告運用の効果測定・分析(期間や媒体のような複数の指標で広告効果を比較し、異常値・変化値を見つけて要因を探るなど)を行い、改善策を講じて広告効果を向上させること、もう1つは、予算を管理するマネージャーが広告費用を検討するための判断材料にし、予算配分の最適化を図ることです。
具体的に広告レポートで測定する指標としては、CTR(クリック率)、CPA(顧客獲得単価)、CV(コンバージョン)などが挙げられます。
効果的な広告レポート
効果的な広告レポートとは、結論(運用の良し悪しや次に何をすべきかなど)がパッとすぐにわかるものです。レポートをもとに改善策の妥当性の確認、広告への投資判断を行うので簡潔であることが望ましいです。
その上で、より詳細まで掘り下げて確認できるのであればすべての方にとってわかりやすいレポートといえるでしょう。具体的には、CTR、CPA、CVなどの重要な指標が視覚的にわかりやすく表示され、広告媒体や期間別での比較が簡単に行えるレポートです。数字の変化やその原因がわかりやすいと、より早く現状の効果を分析できます。
効果的ではない広告レポート
一方、効果的ではない広告レポートは、見ても何をするべきなのかがわからないものです。いま起きている問題点とその要因、解決策までロジカルにまとめられていることで次にすべきことや媒体への投資可否を判断できます。
その他、効果的ではない広告レポートの特徴として、
・広告や期間別での比較が難しい
・情報が一目で伝わらない
・情報量が多すぎて重要なポイントを見つけるのに時間がかかる
などの傾向があります。
広告レポートに利用するデータの集計やビジュアライズとしてLooker Studio(旧データポータル)※であれば無料でレポートを作成できますが、グラフやデータの加工を柔軟に行いやすいExcelやGoogleスプレッドシート形式の方がより汎用的に利用できます。利用目的によって使いわけましょう。
※Google Cloudが提供する完全クラウドベースのBI(ビジネスインテリジェンス)ツール
以上の要点を押さえることでより効果的な広告レポートの作成が可能となります。ただ、広告運用は見るべき指標が多く、簡潔にまとめるのが、相応の経験を積まないとむずかしいのが現実です。広告運用自動化ツール「Shirofune(シロフネ)」を活用すれば、ポイントを押さえた効果的な広告レポートの作成が簡単にできます。レポート作成に悩んでいる方はぜひ一度お試しください。
広告レポート作成の課題と自動化によるメリット
リスティング広告やディスプレイ広告などの配信結果のレポート業務は、Shirofune(シロフネ)などのツールを利用すれば、自動化できます。
広告運用のレポート作成の自動化には様々なメリットがあります。
- 残業時間の短縮
- 残業代の削減
- 生産性の向上に伴う売上アップ
- レポート内容のクオリティアップ
- 業務やサービスの標準化
- 手作業だからこそ発生する、人的ミスを防止
それぞれ詳細に解説していきましょう。
1. 残業時間の短縮
広告代理店業界特有の課題として、残業が発生しやすく、休日や業務時間外の対応も珍しくありません。
特に月初はレポート作成業務が集中し、運用担当者が頻繁に残業するケースも多いです。1人あたりの抱える案件数が膨大である代理店であるほど、その状況は深刻です。
この記事をご覧の皆さんも、レポート作成業務に課題を感じていらっしゃるのではないでしょうか。
例えば、広告運用自動化ツール「Shirofune」を利用すれば、Google広告や、Yahoo!プロモーション広告、Facebook広告、Instagram広告、Twitter広告、LINE広告、TikTok広告のレポートを数秒から30秒程度で自動作成できます。さらに、広告レポートの自動送信機能を使えば完全にゼロにすることも可能です。
通常の手作業であれば、1案件あたり数時間はかかるレポート作業が、たった数秒から30秒で自動作成できるのです。もうレポート作成業務で連日残業する必要もありません。
さらには、レポート作成の効率化で生まれた時間で、広告運用の戦略設計や新規提案など顧客満足度アップにつながる取り組みも可能になります。顧客満足度が上昇すれば、クライアントに新たなクライアントを紹介いただける可能性もあるでしょう。
2. 残業代の削減
上記では、広告運用者目線のレポート作成業の課題について紹介しました。
一方で、広告代理店の経営層にとっても、社員の残業は大きな課題です。
残業が続き労働環境が悪化すれば、社員の離職率も高くなるでしょう。その状態では、ノウハウが社内に蓄積されることもなく、社員を育成する仕組み作りも整備できません。
さらに切実な課題としては、社員の残業代が増えることで、利益の減少につながります。
これまで、暗黙の了解で「サービス残業」(残業代が支払われない状態の残業)が常態化していた企業も、他人事ではありません。
「働き方改革」の風潮が広まったことで、世間の目は残業に対してより一層厳しくなっています。「やりがい搾取」や「ブラック企業」といった口コミが広まれば、採用も厳しくなる一方でしょう。だからこそ、最近では多くの広告代理店が労働環境の改善に注力しています。
「広告代理店こそ、Shirofuneを導入すべき」|株式会社DAサーチ&リンク導入事例
3. 生産性の向上に伴う売上アップ
レポート作成を自動化することで担当者の負担を減少できれば、運用担当者1人当たりのリソースをより多く確保できます。
これまで、担当者の抱える案件数を増やすことが厳しかった企業でも、レポート作成を自動化することで、案件数を増加し売上アップに成功している広告代理店の利用者様もいます。
4. 広告レポート内容のクオリティアップ
見落とされがちですが、レポートの内容・数値の切り取り方で、得られる洞察や状況の理解の深度は全くと言っていいほど変わります。
例えば、ある月の実績を前月と比較した場合と、過去数ヶ月分の実績も踏まえて比較するのでは、良かったあるいは悪かったという大枠の評価さえ、根本的に変わってしまいます。
ひとくちにレポートと言っても、よく練られた数値構成・フォーマットを作り上げるのは、多大な労力と相応の能力を必要とします。
この課題を踏まえ、広告運用自動化ツール「Shirofune」では、広告レポートのテンプレートを無料公開しています。
「見やすく、品質の高いレポート」と評判のレポートを、誰でも無料で利用することができます。
ぜひダウンロードして実際に確かめてみてください。
5. 業務やサービスの標準化
レポートのテンプレートや作成方法を個人や各案件のチームに任せてしまうと、そのクオリティや手順は全てバラバラとなります。業務過多および、サービスレベルの低下を招くリスクもあります。
クオリティの高いレポートを自動で作成できる環境をつくることで、スキルのない新入社員や業界未経験の中途社員でも、クライアントに評価されるレポートが作成可能になります。
もちろん退職や異動時でも、レポート作成方法に関する引き継ぎや、その他の本来不要な雑務も発生せず、業務の標準化と属人性の排除が実現できます。
6. 手作業だからこそ発生する、人的ミスを防止
手作業で広告レポートを作成する場合、ミスがないレポートを毎回作成するのは困難です。
しかしながら、ミスが積み重なるとクライアントからの信頼も失いかねません。
広告レポートをきっかけに、「サービスの品質が低い」とクライアントから評価を受ければ、契約の早期終了にもつながる恐れもあります。
一方で、広告レポートを自動化すれば、手作業ではありがちの入力ミスも一切起こりません。
7. 広告レポートの読み解き・レポート分析の効率化
こちらは、広告運用自動化ツール「Shirofune」ならではの価値です。
広告運用自動化ツール「Shirofune」では、分析した運用成果の改善/悪化要因を自動で抽出し、表・グラフ・テキストのわかりやすい解説でレポート化する、「変化分析レポート機能」を提供しています。
これにより、数時間〜半日かかる数値比較・分析を大幅短縮、「なぜ広告効果が悪化した?」の疑問を素早く解決することができます。
さらに、自動運用の見える化を促進できます。アルゴリズムによる自動化が世界で進むも、手動による運用と比べると、どうしても見えない部分が増えてしまう自動運用。日々の最適化や効果改善につながっている要因分析の部分をいつでも見えるようにすることで、利用者にとっての安心感を産むと同時に、瞬時に分析結果が得られることで経験のある利用者がその高い運用スキルを活かして更に高い成果をあげられるような環境を提供します。
参考までに、変化分析レポートに対するお客様(株式会社デジタルガレージ様)の声を紹介いたします。
変化分析レポートのコメント機能によって、レポート作業の工数を大きく削減でき、クライアントに対する報告のスピード向上につながっています。
特に素晴らしい点は、主変化要因の変化時期や推定要因のコメントの手直しを最小限で済ませられることです。
また、対象期間を自由に選択可能で、スポットのプロモーションなどでも活用できることや、素早く状況を把握できることで、社内共有や報告の工数削減と担当者の更なる業務効率化につながっています。
これからも運用者視点による、かゆいところに手が届く機能のリリースを期待しています。
出典:https://shirofune.com/news/pressrelease20220307/
以上、ここまで見てきたように、広告レポートを手動作成から自動作成に切り替えることは大きな意味があります。これを機に、レポート作成を自動化してみませんか?
広告運用自動化ツール「Shirofune」では、
広告レポートのテンプレート(Excel形式)を無料で配布しています。
広告代理店からも評判の高いレポートです。Googleスプレッドシートでもご確認いただけます。
広告レポートは誰でも無料で利用できます。クライアントに共有することもOKです。
必要であれば、自由にカスタマイズしてお使いください。
Google・Yahoo!・Facebookの広告運用をしている方は必見です。
ぜひご自身の目でお確かめください。
広告レポートの自動作成なら「Shirofune(シロフネ)」がおすすめ
広告運用自動化ツール「Shirofune(シロフネ)」とは
Shirofune(シロフネ)とは、プロの広告運用を再現できるようにシステム化した広告運用自動化ツールです。Shirofuneなら、従来の広告運用より月間の作業時間を最大92%削減しつつ、同時に、広告成果の最大化を達成できます。
インターネット広告最大手のサイバーエージェントで、広告運用を10年以上経験したエキスパートたちが、「熟練の職人の技を再現する」ことをコンセプトに開発しています。
おかげさまで、広告運用未経験の個人事業主から、広告運用のプロである大手広告代理店まで様々な企業様にご利用いただいています。(詳しくは下記の画像をご覧いただければと思います)
Shirofuneを利用すれば、Google広告とYahoo!広告、Facebook広告、Instagram広告、Twitter広告、LINE広告、TikTok広告、Microsoft広告のレポートを数秒〜30秒ほどで自動作成できます。
Shirofuneが自動化・一括管理に対応している広告媒体
Google広告やYahoo!広告だけではありません。Shirofuneであれば、Facebook広告、Instagram広告、Twitter広告、LINE広告、TikTok広告、Microsoft広告の運用からレポート作成までを自動化できます。
Google広告
広告入稿、広告編集、予算管理、入札最適化、改善施策の提案・実行、レポート作成、レポート分析まで広範囲に自動化できます。
※参考:Google広告アカウントの連携手順
Yahoo!広告
広告入稿、広告編集、予算管理、入札最適化、改善施策の提案・実行、レポート作成、レポート分析まで広範囲に自動化できます。
※参考動画:Yahoo!広告 公式動画「自動でYahoo!広告を運用してくれる神ツールはご存知ですか?<Yahoo!広告>」
※参考:Yahoo!広告アカウントの連携手順
Facebook広告・Instagram広告(Meta広告)
広告入稿、広告編集、予算管理、入札最適化、改善施策の提案・実行、レポート作成、レポート分析まで広範囲に自動化できます。
※参考:Meta広告(Facebook広告)アカウントの連携手順
Twitter広告
予算管理、入札最適化、レポート作成・分析を自動化できます。
※参考:Twitter広告アカウントの連携手順
LINE広告
予算管理、入札最適化、レポート作成・分析を自動化できます。
※参考:LINE広告アカウントの連携手順
TikTok広告
予算管理、入札最適化、レポート作成・分析を自動化できます。
※参考:TikTok広告アカウントの連携手順
Microsoft広告
予算管理、入札最適化、レポート作成・分析を自動化できます。
※参考:Microsoft広告アカウントの連携手順
まとめると、広告レポート自動化ツールは数多くありますが、Shirofuneならではの価値は数値レポート作成の他にも、予算管理・入札調整、結果の要因分析など、面倒で時間のかかる広告運用業務を大幅に効率化できる点です。
GoogleやYahoo!など主要広告媒体と比較した時に「圧倒的に管理画面が使いやすい」とも評判です。
同時に、Shirofuneを使えば、日々の運用改善(検索クエリや配信面の精査など)も簡単に実施できます。そのため、広告運用の未経験者やスキルのない方でも、簡単に広告運用を開始し、成果を上げることができます。
より詳しく知りたい方は、こちらから無料ダウンロードしてみてください。
広告運用成果の変化要因を数秒〜数分で分析&レポート化できる
Shirofuneには、分析した運用成果の改善/悪化要因を自動で抽出し、表・グラフ・テキストのわかりやすい解説でレポート化する「変化分析レポート機能」もあります。
▼実際の変化分析レポートサンプル
数値の変化の詳細や理由を把握して次のアクションを打つため、数値レポート比較と変化箇所の特定・分析、仮説出しまでを手動で進めると数時間から半日、扱うキャンペーン数によってはそれ以上かかってしまう業務を、このレポートで数秒〜数分に短縮できます。
また分析方法やデータの見方がわからない運用経験の少ない方でも、プロのクオリティで分析結果を得ることができます。「代理店から細かいレポートをもらわなくても、自分達でいつでもすぐに分析できて助かる」というお客様の声もいただいております。
今なら2ヶ月間はツール利用料が無料で利用できます。
料金についてさらに詳しく知りたい方は、下記よりご確認ください。
導入は本当にラクラク。5分あればレポート機能が利用可能
Shirofuneでレポート作成をするのに、初期設定などはほとんど不要です。
初期設定が簡単で誰でも使えるシンプルさも、お客様から評価頂くポイントです。
必要なステップは以下のみ。
- 料金プランの選択、支払い設定(1分)
- プロモーション作成(3分)
- 広告の成果指標と月額予算の設定
- 広告媒体アカウントとShirofuneを連携
- 利用機能の選択(「自動入札・レポートのみで利用」を選択)
- レポートダウンロード(1分)
プロモーション作成(広告を出稿するサービスや商材に関する情報の登録)を含めて、約5分もあれば、広告レポートをダウンロードできる状態になります。
また、Shirofuneを利用して広告運用したもの以外でも、広告レポートを作成することができます。お客様がお使いの広告媒体とShirofuneを連携させることで、Shirofuneで運用する以前のアカウント状況についても、レポート作成を行うこともできます。
2ヶ月間は、ツール利用料が無料で利用できます。
ぜひ、Shirofuneで広告レポートを自動作成してみてください。
Shirofune(シロフネ)の広告レポートの評判
次に、Shirofuneの広告レポートを実際に利用するお客様の声を紹介します。
以下は、電通グループの広告代理店である電通ダイレクト社の導入事例です。
「レポーティングの工数がかなり減った」
下村:レポーティングの工数がかなり減ったことがもっとも好評ですね。
膝附:GoogleとYahoo!、両方のレポートを手動で0から作るとなると丸1日潰れてしまいます。それがほんの数秒で出てくるのは本当にありがたいですね。
Shirofuneのおかげで、ただ単純に作業に時間を割くのではなく、本質的な部分、広告主のビジネスKPIを達成するためには何が必要なのか?というところを捉えたうえで運用戦略を考えていくことに時間を割けるようになったと思います。
その他、運用側のデータだけでなくアクセス解析を深ぼることで見えた課題施策もありました。その結果、CTRが30%~53%改善や、CPAにおいては25%~60%改善が見られた案件もありました。
(Shirofune導入事例:株式会社DAサーチ&リンク様)
Shirofuneで利用できる広告レポートのテンプレートを無料で公開しています。
・レポーティング業務を効率化したい
・広告レポートの質を高めたい
こんな方はぜひ、Shirofuneの広告レポートを使ってみてください。
記事の監修:株式会社Shirofune代表取締役 菊池 満長氏
サイバーエージェントに新卒で2006年に入社し、一貫してリスティング広告運用に従事。特に、サイバーエージェントの局長・子会社(シーエー・アドバンス)の代表時代に数百名規模のリスティング広告の運用オペレーション組織・仕組みの構築に深く関わる。また広告部門の数百人が活用する、社内システムの開発部門の責任者も併せて担当。緻密な広告運用をアルゴリズム化し、誰でもWeb広告の成果を得られるようにするべくShirofuneを立ち上げ。
- この記事を書いたライター
Shirofune広報担当