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【今回はSNSマーケの達人!】インハウスマーケティングの実務者が推薦するツール特集(Vol.3)

Shirofune広報担当
Vol.3

本メディア「In-House Marketing Lab(インハウス・マーケティング・ラボ)」では、企業や団体でマーケティング活動を行う人たちの「インハウス化」をサポートするために、マーケターに対してさまざまな情報をお届けしています。

今回は、マーケティング業務を効率的に促進するために必要な「ツール」に関する特集コーナーです。

前回の第1回目、第2回目ともに数多くの反響があり、これまでたくさんのシェアや言及をいただきました。

【マーケター必見!】インハウスマーケティングの実務者が推薦するツール特集(Vol.1)

【好評により第2弾!】インハウスマーケティングの実務者が推薦するツール特集(Vol.2)

そこで第3弾では、企業へのマーケティング支援、そして自社の「インハウスマーケター」として実業務を担当してきたソーシャルメディア領域に詳しいマーケターの方々に、「インハウスマーケターにオススメしたいツール」という観点から、ジャンルレスに「導入して良かったツール」のTOP3を選んでいただきました。

ツール紹介時には推薦者の方からのコメントをそのまま掲載しておりますので、普段からマーケティング業務に取り組んでいる方は、是非にご覧いただき、今後の導入を検討してみてはいかがでしょうか?

①株式会社トライバルメディアハウス
マーケティングデザイン第1事業部 部長
久保 雄亮氏

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久保 雄亮氏

第1位:Twitter(ツイッター)

「ソーシャルメディアマーケターであるならば、Twitterをやらない選択肢なんてある?」と、他のみなさんも書いていそうですね。かくいう僕は業界内だと特段フォロワーが多い方ではないですが、いまやっている仕事の8割はTwitterのつながりから生まれているし、記事寄稿やセミナー講師の機会も、Twitter経由でいただく機会が多いです。Twitter経由で知り合いとなった友だちも少なくありません。Twitterはもともと好きでやってるのですが、好きだからこそ、今も楽しくソーシャルメディアマーケティングの仕事に関わり、情熱を注いで働けているのかもしれません!

第2位:ハシュレコ

例えばInstagramで「#ビール」を投稿するときに、一緒に使うハッシュタグをレコメンドしてくれるツールです(なんと無料!)。僕は「#ビール」と一緒に、どんなハッシュタグがよく使われているのか、概況を知るために利用しています。エンゲージメント獲得やUGCを創出しようと思ったら「生活者はどういう文脈でクチコミしているのか?」を知るのが、はじめの一歩ですからね。みなさんも担当商品のブランド名、カテゴリ名、社名などを入れてみてください。意外なハッシュタグと一緒に投稿されていることが判明するなど、何かしら発見があると思います。

第3位:Chatwork(チャットワーク)

弊社の社内コミュニケーションツールはChatworkなのですが、自分専用のスレッド「マイチャット」機能が、使い勝手がよくて重宝しています。電車内で思いついたアイディアを記録したり、考えごとをメモしてまとめたり、自分のタスク管理に使ったり、ファイルサーバのように見立てて、データをストックしておくこともできます。気付いたらそういう気づきを全部Chatworkにまとめちゃっていて、いつのまにかEvernoteを使わなくなっていたでござる。

②株式会社yutori
取締役COO
瀬之口 和磨氏

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瀬之口 和磨氏

第1位:Whereby(旧:appear.in)

・無料(1URLまで)
・登録不要
・URL共有だけで利用可能

登録不要で使えるweb会議ツール。面倒な会員登録が不要で、URLを共有するだけですぐに利用可能なので非常に便利です。もちろん画面共有等の機能も充実しているので、機能的にもバッチリ。

第2位:Station(ステーション)

・サービスの対応範囲の広さ
・1タップでサクサク切り替え可能
・使いやすいUI

様々なサービスを1つに集約できるアプリ。普段メッセンジャー、チャットワーク、メール等連絡ツールだけでも複数使用しており、切り替えが面倒なので非常に重宝しています。対応サービスの幅が広いのも特徴で、連絡ツール以外にもグーグルカレンダー、エバーノート、トレロ等を登録しているので、とりあえずStationを立ち上げるだけで仕事の準備が整います。

第3位:Inoreader(イノリーダー)

・無料で利用可能
・シンプルで分かりやすいUI
・記事遷移せずにテキストだけ読み込み可能

シンプルなUIで無料で使えるRSSリーダー。お気に入りのメディアや関心領域のメディアをカテゴリごとに登録、リストを作成して情報収集に使っています。特に記事遷移せずに画面内で1フリックするだけで、テキストを全文読み込むことが出来るのが便利です。メディア遷移時のロードは地味にストレスになるので、非常に嬉しい機能です。

③スナップマート株式会社
クリエイティブディレクター/トラベルフォトグラファー
川北 啓加氏(もろんのん)

もろんのん
川北 啓加氏(もろんのん)

第1位:タグジェネ

Instagramでタグをつける時におすすめの無料サイト。Instagramはタグを最大で30個つけることができるのですが、「30個も何のタグをつければいいか分からない…」という方におすすめです。

使い方は、例えば「東京観光」と調べたら、それに類似したタグが出てきます。その中から、写真と親和性があるものを選択してチェックすると、まとめてコピーをすることができます。写真と親和性の高いものを多面的に、タグジェネを活用してチェックすることがおすすめです。

第2位:note(ノート)

noteでは、最新のトレンドのSNSマーケのノウハウや情報が、企業や代理店の担当者などが、基本的には無料で、もしくは時々有料で発信されてます。普通だったら、本とかに時間をかけて書いてそうなものが、noteでリアルタイムでチェックすることができるので、いつも大変助かっています。

第3位:雑学ネタ帳(今日は何の日・明日は何の日)

SNSを年間で運用すると、ネタに困ることが多いと思います。
そんな時に、今日は何の日のサイトで、「明日は猫の日」と知ったら、猫の写真を準備しておこう。などと準備をすることができます。(写真に困ったら、Snapmartから探してみてくださいね!)
その他、ただ単に眺めるだけでも雑学が増えて楽しいですよ。

④株式会社ライスカレー製作所
シンプルホーム事業部 部長 兼 シンプルホーム編集長
川上 慶士氏

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川上 慶士氏

第1位:クリエイタースタジオ

Facebook社が提供している、FacebookやInstagramなどのアカウント管理ツールです。このツールの良さを一言で表すと、Instagramの「カルーセル(複数枚)投稿に対応している」という点です。
InstagramのAPIの都合上、これまではどの投稿予約ツールにおいても、カルーセル(複数枚)投稿に対応した機能を有しておりませんでした。
こちらが可能となったクリエイタースタジオは、Instagramマーケティングに携わる者としては、非常に便利なツールだと思います。

第2位:PR TIMES(ピーアールタイムズ)

サイト制作、および、広報・PRのためのリソースや機能が社内にない場合(あるいは、どちらか一方しか満たしていない場合)、PR TIMESは非常に便利なツールと化します。
PR TIMESを利用すると、簡単・手軽にサクッとリリースを配信できることに加え、リリースページがWeb上の検索にも引っかかりやすくなります。そのため、SEOがそこまで強くない会社や立ち上げたばかりのスタートアップなどには、認知に加え、会社としての信用面でもプラスに寄与するかと思います。

第3位:formrun (フォームラン)

会社のサイトやサービスごとのLPを作った際に、データの取り扱いも含め、意外と「ここどうするんだっけ?」となってしまう可能性が高いのが、問い合わせフォームかと思います。
ですが、formrunを使うと、慣れれば本当に1分以内で問い合わせフォームを作成することができ、一瞬で公開・サイトとの連携も可能となります。Webサイト制作の知識がまったくない非エンジニア・非デザイナーの方でも方でもすぐに扱えるようになるため、これまで必要だった社内調整やコーディングなどのリソースも削減できるようになります。
また、連携機能も非常に豊富なのです。Slackを始めとしたチャットツールとも連携が可能であることから、問い合わせ対応をこれまで以上に円滑にしてくれて、非常に助かっています。

⑤株式会社オプト
ソーシャルメディアマーケティング部・部長
脇 僚平氏

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脇 僚平氏

第1位:Twitter(ツイッター)

SNSマーケターとして言わずもがな。 エージェンシー、マーケターの方々が積極的に活用しているTwitterは、タイムラインを眺めているだけで最新の情報や有識者の思考を知ることができる、最も有益な情報収集ツールです。

第2位:Feedly(フィードリー)

業界情報をキャッチアップするために毎日活用しています。登録している媒体の最新記事を毎朝確認し、有益な記事を誰よりも早くTwitterでシェアして多くの反応を得るときは「Feedly最高」と思う瞬間です。

第3位:LinkedIn(リンクトイン)

日本ではこれからというサービスですが、LinkedInにはビジネス感度の高いユーザーが多いです。
TwitterやFeedlyには興味のある情報が集まりますが、LinkedInには広くビジネス情報が流れてくるので、日々新たな学びや発見があります。

⑥株式会社ガイアックス
ガイアックス ソーシャルメディアラボ編集長
小東 真人氏

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小東 真人氏

第1位:Twitter(ツイッター)

情報収集や連絡するのに最強のツールです。イベントで気になった登壇者の方や面白いと思ったnoteの筆者などをすぐにリストに入れ、定期的に見るようにしています。また、実際にTwitterがきっかけとなり、取材記事やイベント登壇が決まることも多いですね。

第2位:配配メール

弊社オウンドメディアの資料ダウンロードや名刺交換していただいた方へ、定期的にメールマガジンやセミナー案内などをお送りする際に、非常に役立っています。とにかくシンプルで使いやすく、困ったときのサポートも丁寧なため、おすすめしたいサービスです。

第3位:Adobe Light Room

あえて他の方が挙げなさそうなツールを選んでみました(笑)。メディア記事や営業資料に使う写真などをサッと加工したいときに大助かりです。露光量や切り抜き調整だけでも覚えておくと、1枚の写真を1、2分で修正できて良いですね。

⑦株式会社For you
代表取締役
野田 爽介氏

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野田 爽介氏

第1位:Facebook(フェイスブック)

「データを駆使して計画的にくまなく営業しなければ!」とも思ってはいるのですが、法人営業とはいえ人生は一度きりなので、個人個人との関わりを大切にしていきたいと思っています。
商談などをきっかけとして相手に興味を持ち、結婚や転職などを始めとしたプライベートな動きを見たり、コミュニケーションを取ったりしていると、少しずつ親近感や信頼が生まれ、結果としてFacebookメッセージやコメントを経由して、仕事が舞い込んだりします。社員全体での仕事関連の問い合わせ受け口の比重を鑑みると、Facebook経由での依頼が1番多くなっていると感じています。

第2位:Sansan(サンサン)

1位に近しい理由で推しています。個々人の方々の動向や最新情報をプッシュ通知にて日々受け取ることができるため、キャリアの節目などを教えていただける頼もしいサービスとして、非常に重宝しています。個人だけでなく法人情報もまとめて通知してくれるので、知識を拾う意味でも助かっています。

第3位:Twitter(ツイッター)

上記それぞれの選出理由とも被ってしまうのですが、Twitterを推す理由は大きく2つあります。
1つ目は、新規の「いつかお会いしそうな方」を見つけたり、日々のツイートをこまめに見ておくことで、当人の友人関係や価値観、考え方、言葉遣いを自然と知ることができ、初対面時に「初対面じゃないかのような状態」でお話できるメリットがあります。そのため、失礼が減ったり、互いを理解し合う時間をカット出来ているように思えます。
2つ目は、Facebook同様に、Twitterでのコミュニケーションを頻繁に取ることで、既存の人間関係が温まってくるように感じています。
特別にフォロワーを増やすようなことはしておらず、たわいもない会話をしていますが、そうした「ラフなやり取り」を繰り返すことで、1歩ずつ人間関係を構築する後押しが生まれているように捉えています。

⑧テテマーチ株式会社
コミュニケーションデザイン室長
福間 昌大氏

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福間 昌大氏

第1位:Twitter(ツイッター)

情報のイントプット、アウトプット、業界内外の優秀な人との交流が、とにかく何でもできちゃいます。Twitterがなければ、今の自分は成立していません。普段の自社業務では辿り着くことが難しいレイヤーにいる優秀な人たちと、ある意味イーブンに交流できることは、本当に凄いことだと思っています。実際にTwitter起点でお仕事が生まれることも多々あります。

第2位:Facebookメッセンジャー

業務で発生するちょっとした連絡や、細かいやり取りをするのに最適です。また、グループ機能が付いているので、複数人とのコミュニケーションも取りやすく、ビジネス界隈の人とは基本的にFacdebookでも繋がっているため、人を紹介することも、FacebookMessangerでは簡単にできるのでオススメです。

第3位:Instagramダイレクトメッセージ

インフルエンサー、クリエイターを探すために、Instagramの存在は欠かせません。お仕事をお願いしたいクリエイターの方には、まずInstagramのダイレクトメッセージで最初の接点を作り、お仕事の依頼を行なっています。そのままラフなやり取りもダイレクトメッセージで出来るので、関係値も構築することができ、便利に活用しています。

ツールを紹介したいマーケターを募集します!

今回も「インハウスマーケターが推薦するツール」という切り口から、各マーケターが普段から活用し、業務の効率化に役立てているものをご紹介しました。

また、マーケティングツールの紹介につきましては、今後も第4弾以降のまとめを出し続けていく予定です。

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この記事を書いたライター
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