ツール

【好評により第2弾!】インハウスマーケティングの実務者が推薦するツール特集(Vol.2)

Shirofune広報担当
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本メディア「In-House Marketing Lab(インハウス・マーケティング・ラボ)」では、企業や団体でマーケティング活動を行う人たちの「インハウス化」をサポートするために、マーケターに対してさまざまな情報をお届けしています。

今回は、マーケティング業務を効率的に促進するために必要な「ツール」に関するテーマです。

前回の第1回目は数多くの反響があり、これまでたくさんのシェアや言及をいただきました。

【マーケター必見!】インハウスマーケティングの実務者が推薦するツール特集(Vol.1)|インハウスマーケティングラボ

そこで、今回も「インハウスマーケター」として実業務を担当してきた方々に、「インハウスマーケターにオススメしたいツール」という観点から、ジャンルレスに「導入して良かったツール」のTOP3を選んでいただきました。

ツール紹介時には推薦者の方からのコメントをそのまま掲載しておりますので、普段からマーケティング業務に取り組んでいる方は、是非にご覧いただき、ぜひとも今後の導入を検討してみましょう。

①ブランディングテクノロジー株式会社
執行役員 経営戦略室 室長
黒澤 友貴氏

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黒澤 友貴氏

第1位:note(ノート)

マーケター個人としても法人としても、伝えるプラットフォームとして優れています。

▼note の優れているところ

・SEO強い
・SNSとの相性が良い
・引用しやすいUIであるためコラボが生まれる
・コンテンツ軸×マガジン軸でブランディング可
・書くことに集中できる=伝えることに集中できる

情報発信を考えるのであれば、起点をnoteにすることがオススメです。

第2位:iThoughts(アイソーツ)

デザインと操作性に優れたマインドマップツールです。 

▼iThoughtsの優れているところ

・ストレス感じず思考を整理できる
・企画を1枚にまとめてチームで共有しやすい
・デザイン性優れていて作るの楽しい

マインドマップツールに悩んでいる方にはオススメです。

第3位:Adobe Spark Post

あまり知られていないですが、コンテンツの見出し画像や簡易的なバナー作りが簡単にできます。

▼Adobe Spark Postの優れているところ

・マーケターでも簡易的なデザインはサクッとできる
・各種SNSバナーごとにサイズカスタマイズ可能
・スマホアプリでも作成できる

Adobeはマーケターとデザイナーの境界を溶かしはじめているので、他ツールも含めて触りはじめることオススメです。

②株式会社WACUL
取締役CIO
垣内 勇威氏

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垣内 勇威氏

第1位:メモ帳

軽くてシンプルなため。他のどんな文書ツールにでも貼り付けられる。さらに短いテキストで全てを表現しなければならないため、構造化力やサマリ力が身につく。図表/フォント色/マークアップなどを使ってると鍛えられない筋肉が付く。短文で表現するのでキャッチコピーも得意になる。

第2位:Facebookメッセンジャー

営業でも協業でも、Facebookメッセンジャーを使えば話が早い。メールの10倍くらいの速度で、意思決定に繋がる。

第3位:Twitter(ツイッター)

情報発信を続けていると、各分野の有識者と繋がれる。タイムラインはほぼ見ていないが、凄そうな人を見つけて個別にお声がけすると貴重なインプットを得られる。

③Marketing-Robotics(マーケロボ)株式会社
代表取締役
田中 亮大氏

田中 亮大氏
田中 亮大氏

第1位:Zoom(ズーム)

もはやZoomなしでは生きれません。最初こそ先方にインストールを求めますが、それ以降は、開始までも実施までもストレスなしに使えます。問合せからの最初のデモ商談もZoom、契約後のコンサルティング時にもZoom、パートナーの研修にもZoom、リモート社員との朝礼にもZoom、Zoom様様です。

第2位:Chatwork(チャットワーク)

Slackではなく、あえてチャットワーク。ITリテラシー高め同士なら、Slackに軍配が上がるが、世の中まだまだデジタル化が初めてという会社も多い。そんな中では、国産のチャットワークのシンプルさが初心者には優しい。

第3位:kintone(キントーン)

SFDCではなく、あえてのキントーン。金額的にも、UI的にも、キントーンが手軽に始めることができることに軍配が上がる。何のデジタルツールにしても、「自分」が使えることができても、「相手」(顧客)や「他人」(上司や部下)が使えなければ意味がない。まずは、優しいツールから慣れていく(慣れてもらう)ことが必要。

④株式会社ウィルゲート
専務取締役 COO 共同創業者
吉岡 諒氏

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吉岡 諒氏

第1位:Facebook(フェイスブック)

仕事でお会いした経営者やウェブマーケティング担当者の方を中心に7,400人と繋がっています(Facebookのフォロワー1,700人込み、5,700人はお会いした方のみ友達になってます)月に10~数十件問合せが来ています。新規受注でFacebook経由で単月粗利で5,000万円受注できることもあります。一度お会いした方でも、Facebookで繋がることで、一瞬の名刺交換のご縁が生涯のビジネスパートナーになることもあり、最強のCRMツールと化しています。

また、お客様とのやり取りは80%がFacebookメッセンジャーになっており、メールはもう10%ほどに。メールより連絡の敷居が低く、開封率が高く、返信速度が明らかに早いのでビジネスのスピードが加速しています。

第2位:FORCAS(フォーカス)

BtoBマーケッターには必須のツールです。

企業の業種や業績、社員数などの情報と独自のシナリオとウェブサイトのタグデータを駆使して、自社にとって見込みレベルの高い企業のリスト作成や絞り込みができます。

ウィルゲートだと過去の受注企業で分析したところ、

「SNSマーケティングツールを利用している企業」
「増収企業、高成長企業」
「求人情報サイトで営業職を募集している企業」
「マーケティングオートメーションサービスを利用している企業」

上記が、受注率が高かったターゲットの一例です。またウェブサイトのタグを分析することで、「どんなツールを使っているのか?」という観点でニーズやマーケティング知識やウェブサイトへの予算感を予想できるので、BANT情報でターゲットから人件費をかけることなく、絞り込めることができます。

「Twitter広告」
「マイクロアド」
「トレジャーデータ」

上記が受注率が高かったターゲットの一例です。こういった条件をもとにターゲットを絞り込んで、メールでセミナーの案内を200人に出したところ、セミナー参加が20人、送信母数に対して参加率が10%という極めて高い成果が出ました。通常の施策と比べると、メール開封率で1.5倍、反応率で3倍、合わせて4.5倍の成果が出ました。

第3位:Tableau(タブロー)

経営、マーケティング部門、営業部門、コンサル部門と多岐に渡る部門でダッシュボードとしてTableauを活用し、日々の活動の数字進捗を可視化しています。

今まではGoogleスプレッドシートで行ってましたが、技術者でなくても簡単にダッシュボードが作れる点や、複雑な条件の設定やクロス集計ができる点やグラフなどの見やすさ、費用がリーズナブルというのが評価ポイントになります。営業部門を例にとって説明すると過去数ヶ月の営業実績、未来数ヶ月の受注見込みが営業担当者や資料作成者、商談フェイズ、リード経路ごとに可視化され、現状確認や分析ができています。

また、ヨミ化率、受注率、受注単価を営業担当、資料作成担当、リード経路ごとに分析できるので、何が成果がでているのかが一目瞭然です。特定の営業がヨミ化率が高ければ、その初回訪問時で実践していることをノウハウ化しヨミ化率が低い担当にシェアするということがアクションが生まれます。

今までは期間データを貯めた後、数ヶ月に一度振り返りを行うという運用でしたがTableauにより日々見える化できているので各部門の活動PDCAサイクルが早くなり、事業スピードが早まっています。

⑤株式会社ユニラボ
取締役
石田 啓氏

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石田 啓氏

第1位:Ahrefs(エイチレフス)

競合分析、キーワード調査で唯一無二の活躍!SEOをしっかりとやるのであれば、欠かせないツールになっています。他社さんの動きをウォッチするだけではなく、自社が取れていないキーワードの発見もできます。気になるメディアが出てきたら、無意識にAhrefsを見ることから始めています。正直、値段が5倍以上になっても使い続けます。

第2位:Google スプレッドシート + Google Search Console(グーグル・サーチ・コンソール)

自社の流入分析を劇的に変えた!アドオンの「Search Analytics for Sheets」が強力すぎます。これがあれば昔使っていたGRCなどの順位計測ツールは不要です。(※自社の順位をウォッチする場合)

期間指定もできるし、全データを見ることができるのは神がかっていると思います。しかも無料(タダ)!

第3位:AIテキストマイニング + SEO META in 1CLICK

ページのキーワードを視覚化してくれる無料コンビ!

SEOの中でもキーワードを中心とした紹介になってしまいましたが、それくらい「キーワード」を考え抜くことは大切だと思っています。そもそも”キーワード検索”をしているので。自社のコンテンツ、他者さんのコンテンツに含まれるキーワードを効率よく把握するためにこの2つのツールは欠かせません。

ざっとページの見出しやコンセプトを把握するにはSEO META in 1CLICK、詳細分析したい場合はAIテキストマイニングを使います

⑥株式会社才流
マーケティングコンサルタント
BtoB Marketing MONSTER
澤井 和弘氏

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澤井 和弘氏

第1位:Todoist(トゥードゥーイスト)

シンプルでWeb・アプリともに使いやすいUI。マーケティングでは多くのタスクが発生するので、仕事のタスクはもちろんプライベートでやるべきことも一元管理しています。

第2位:Feedly(フィードリー)

主に海外のマーケティング事情を知るために活用。通勤中にざっと読んで、気になる記事はSlackで自分にダイレクトメッセージを送りあとでじっくり読んでます。

第3位:Ahrefs(エイチレフス)

SEOの分析以外にも各社のマーケティング戦術を知る上で役に立ちます。広告の分析でも活用できる。

⑦株式会社FREE WEB HOPE
代表取締役
相原 祐樹氏

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相原 祐樹氏

第1位:AdobeXD(アドビ・エックスディー)

ウェブサイト制作ではPhotoshopでワイヤーをひいてましたが、XDは、とにかく凄い!

まず起動が軽い。ほぼ毎日触るツールなのでこれはかなり重要なポイント。「ワイヤーといえば画像をパワポにまずは貼り付けて・・・」みたいな現場もあるようですが、XDではURLを発行してオンライン上で閲覧可能。

しかもクリック要素も仕込めるので、オンライン上で動くワイヤーを共有出来るという。最後に、とにかく進化が凄い。更新頻度が凄くて、どんどん便利になっていきます。AdobeはXDに力入れてるなぁーという感じがします。

第2位:Ahrefs(エイチレフス)

SEOの分析ツール。無料版での使い道としては限られますが、これがないとSEOやれないくらい、有料版を重宝してます。とくにキーワードの分析や競合の分析などで利用してます。

第3位:Adobe Target(アドビ・ターゲット)

ABテストの設計が簡単に出来る。

「このテスト何日くらいで優位性出るんだろう?」
「同時に3パターン走らせたらテストに何日かかるかな?」

といった、ざっくりな設計フェーズでも簡単に計算してくれるツールがあるので、こちらを使っています。

⑧株式会社ホットリンク
執行役員CMO
飯髙 悠太氏

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飯髙 悠太氏

第1位:Twitter(ツイッター)タイムライン

なんで呼吸するのって質問ですか?

第2位:Twitter(ツイッター)DM

ずっとTwitter見てるし、お客さんとのやり取りでもアプリを切り替えるのがめんどくさいから。

第3位:Twitter(ツイッター)リスト機能

フォローしてない人や好きなメディアなどを「非公開リスト」で管理しているから。リストは全部で20くらいあります。

ツールを紹介したいマーケターを募集します!

今回も「インハウスマーケターが推薦するツール」という切り口から、各マーケターが普段から活用し、業務の効率化に役立てているものをご紹介しました。

また、マーケティングツールの紹介につきましては、今後も第3弾以降のまとめを出し続けていく予定です。

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この記事を書いたライター
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