Shirofuneにレスポンシブ検索広告(RSA)と動的検索広告(DSA)の編集・設定機能を新たに追加しました。
これまでは、広告改善提案機能として管理画面(コックピット)で表示される『改善カード』から遷移する設定画面でYES or NOを選択するだけで、自動的に配信設定が行われていました。
今回のアップデートで、システムからレコメンドされた設定内容に対し、ユーザーが編集できる機能を追加。RSAの広告文、DSAのURLを任意で編集加えて、両広告を出稿することが可能になりました。
設定・編集の方法について
※2020.10.5 広告管理画面から編集画面へ移動できるようになりました
①広告管理画面から設定・編集
広告管理画面上のボタンより、編集・設定画面へ遷移することができます。
②改善カードから設定・編集
改善チャンスに表示される改善カードから設定・編集を加えられます。
既に改善カードからオンオフの設定をされている方は、コックピット画面の改善チャンス表示エリアにある『一覧』→『実行済み』をクリックし、『レスポンシブ検索広告を追加して、獲得数を増やしましょう』or『動的検索広告(URL広告)を追加して、獲得数を増やしましょう』のカードを選択いただくと、設定画面へ遷移します。
レスポンシブ検索広告(RSA)
動的検索広告(DSA)
Shirofuneはこれからも媒体の変化へ柔軟に対応し、「経験や知見に左右されず、広告運用業務を自動化し効果を出せるツール」、そして「運用経験者がさらに効率的に媒体ツールを使いこなすためのツール」としての役割を強化し、より多くの方の広告運用に貢献してまいります。
- この記事を書いたライター
Shirofune広報担当