ツール記事寄稿

新規事業立ち上げの中で重宝しているツール10選

橋本大祐
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はじめまして、株式会社OKANでハイジ事業部マーケティング責任者を務めております橋本です。

組織サーベイツール「ハイジ」のマーケティングやカスタマーサクセス部門の戦略策定や、法人営業など、ビジネスサイド全般を担当しています。

今回は、2019年7月に本リリースした「ハイジ」事業立ち上げの中で、事業部のメンバー3人の業務を効率化し、成果を最大化させるべく活用しているツールをご紹介します。

特に少人数のチームで事業を立ち上げている方々、予算が少ない中での業務の効率化・成果の最大化を考えている方々に読んでいただき、実務に活かしていただければと思います。

サイト作成/更新:Wordpress

画像引用:ブログから大規模サイトまで作れる CMS | WordPress.org 日本語

サイトの作成や更新はWordpress(ワードプレス)で行っています。

いずれは行動解析の機能が実装されているCMSツールに切り替えたいと思っていますが、新規事業で予算も限られており、社内にエンジニアもデザイナーもいることから、Wordpressでページの作成や修正、ブログ記事の執筆などは事足りています。

新規事業立ち上げにおいて、プロダクトがまだβ版までであればランディングページを1ページ用意するだけでも良いと思われますが、その後本格的にアカウント獲得をしていくのであれば、より情報を拡充させるためWordPress等のCMSを使ってサイトを立ち上げて運用することをオススメします。

広告配信・管理:Shirofune

画像引用:Shirofune(シロフネ)|国内シェアNo.1広告運用自動化ツール

広告配信、パフォーマンス管理はShirofune(シロフネ)を使っています。

理想は広告運用の専任の担当を設けることですが、ベンチャー企業あるあるとして、1人で複数業務を掛け持ってしまう場合があります。橋本自身も3つの役割を兼務しており、可能な限り業務を自動化させています。

初期の設定で訴求内容や除外ワードの設定を完了させれば、予算を設定するだけで運用してくれるので、非常にありがたいサービスです。

Google・Yahoo!・Facebookの広告運用を効率化する「Shirofune」の詳細を見る

アクセス解析:Googleアナリティクス

画像引用:お客様のビジネスに適した分析ツールとソリューション – Google アナリティクス

マーケターであれば誰もが使っているであろう、Google アナリティクス。

Google アナリティクスに加えてGoogle サーチコンソールも活用し、ページの流入数や流入キーワード、ページ内の行動解析などを行なっております。

ただし、サービス開始初期の段階で、サービスページへの流入が多くない場合、高度な解析は必要ないことから、Google アナリティクスだけをご利用する形でで問題ありません。

競合調査:Ahrefs

画像引用:Ahrefs – SEO Tools & Resources To Grow Your Search Traffic

機能が似ているサービス、お客様が導入前に比較検討するサービスのサイトへ流入する際の検索キーワードや広告出稿キーワード、着地先のランディングページ等を調べる用途で使っています。

特にランディングページにおいては、いくらランディングページのクオリティが良かったとしても、広告出稿時に選定するキーワードが良くなければ、パフォーマンスが向上しません。そのため、「キーワードとランディングページの組み合わせ」を調査することは欠かせません。

顧客管理:formrun

画像引用:無料で使えるメールフォームと顧客管理 | formrun (フォームラン)

サービスサイトの申し込みページにformrunで作成したフォームを埋め込み、エンドユーザーがフォームから送信した情報の管理(顧客管理)も、全てformrunで行なっています。

formrunはフォームの中の項目の編集が簡単で非エンジニアでも操作がすぐにできること、お問い合わせしてからの1to1でのメール対応や、進捗の管理もできる為、リードジェンのタイミングから契約に至るまでは全てformrunを活用しています。

テレビ会議/Web商談:ベルフェイス

画像引用:オンライン商談システム「ベルフェイス」とは|ベルフェイス(bellFace)- 5秒でつながるWeb会議システム

営業活動、サポート活動の両方で使っているのがベルフェイス(bellFace)です。

ハイジは首都圏以外の企業様とも商談や導入後のお打ち合わせの機会が多い為、お電話とネット回線さえあればお話できるbellFaceを活用しています。

録画機能があることで振り返って確認ができることや、Web会議終了後にお客様にアンケートが表示され、その場で評価をいただけるため、サポートの活動でも率直なご意見をいただくことができ、サポート業務の改善にも繋がっております。

契約書締結:クラウドサイン

画像引用:クラウドサイン|Web完結・印紙税0円の電子契約サービス

お申し込みの意思をいただいた後、契約書やNDAは全てクラウドサインより電子契約書をお送りし、Web上でサインいただくことで締結をしております。

書面での契約書の締結になると、お客様にも手間をおかけしてしまう為、少しでも負担を軽減し、スムーズにサービスをご利用いただく為にもクラウドサインを利用しています。

カスタマーサポート:Zendesk

画像引用:Zendesk | カスタマーサービスソフトウェア&サポートチケットシステム

ハイジのお客様とのメールのやり取り・ヘルプページの作成は、Zendesk(ゼンデスク)で行なっています。

ハイジの扱っている商材としては、内容は非常に重要なのですが緊急性を伴うことは少ない為、より確実に分かりやすくお伝えできるようZendeskでのメールでのサポートを選択しました。

合わせてヘルプページの作成・更新もZendeskで行なっており、お客様にお問い合わせいただくお手間を削減する為に活用しています。

社内コミュニケーション:Slack

画像引用:その仕事、Slack で。 | Slack

社内のコミュニケーションは全てSlack(スラック)で行なっています。

普段のテキストコミュニケーションや画像・資料のやり取りができる他、Zapierで他のツールと連携させることで、例えば打刻をSlack上で行うことや、formrunのお問い合わせの通知、Torello(トレロ)の更新内容の共有などもできるので、とにかくSlackの中であらゆる作業ができるように設定しています。

ドキュメント管理:esa

画像引用:esa – 自律的なチームのための情報共有サービス

会議での議事録や日報、中長期の計画や戦略など基本的に全ての情報はesa(エサ)にストックしています。

部署やプロジェクト、さらにその中の用途で構造化して保存でき、タグも付けることができるため検索しやすく、探している情報も見つかりやすいサービスです。

まとめ:ツールを活用して業務を効率化しよう

以上、「ハイジ」事業立ち上げの中で、事業部のメンバー3人の業務を効率化し、成果を最大化させるべく活用しているツールを紹介しました。

紹介ツール一覧

・サイト作成/更新:Wordpress
・広告配信/管理:Shirofune
・アクセス解析:Googleアナリティクス
・競合調査:Ahrefs
・顧客管理:formrun
・テレビ会議/Web商談:ベルフェイス
・契約書締結:クラウドサイン
・カスタマーサポート:Zendesk
・社内コミュニケーション:Slack
・ドキュメント管理:esa

また、それぞれのツールが事業運営において「どのフェーズの役割を担っているか?」を解説した図が以下となります。それぞれのツールを活用する順序のイメージとして確認していただければと思います。

チーム立ち上げ初期に欠かせないツールの立ち位置
チーム立ち上げ初期に欠かせないツールごとの立ち位置

上記10のツールやサービスが、少人数の事業部・チームにいらっしゃる方、新規事業立ち上げ中、これから立ち上げる方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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@hashimoto_pres

■ note
https://note.com/daiwwmm

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この記事を書いたライター
橋本大祐

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