
オフラインCV基準の評価や競合クリエイティブ分析など、より柔軟な分析が可能に|AIクリエイティブ分析ツール「I’m Creative」にクリエイティブの評価を任意に設定できる「マニュアル評価機能」を追加
従来の媒体データに基づく自動評価に加え、ユーザー自身が「良い」「悪い」の評価を任意に設定して分析を行うことが可能になります。これにより、オフラインCVなど独自指標に基づく評価での分析や、競合クリエイティブの分析など、より柔軟で幅広い活用が可能になります。

背景:ユーザーごとに異なる「独自の評価基準」で分析したいニーズ
I’m Creativeでは、これまで媒体から取得できるCV数やCPAなどの指標に基づき、クリエイティブの「良い」「悪い」を自動判定し、分析を行ってきました。
【従来の分析(自動評価)】
– 媒体CV数・CPA・CTRなど、単一の媒体指標に基づく自動評価
– 設定した評価指標に基づき、クリエイティブを自動で良い・悪いに分類
しかし、実際の運用現場では、ユーザーごとに独自の評価基準で分析したいというニーズが多くありました。
【ユーザーからの声(例)】
– 「CTVRを基準にクリエイティブを評価・分析したい」
– 「Imp数などのボリュームしきい値とCPAを組み合わせて評価したい」
– 「オフラインCVなど事業成果に近い指標で評価したい」
– 「競合のクリエイティブを分析したい」
このように、各ユーザーが重視する評価基準は多様であり、単一の媒体指標による自動評価だけでは対応しきれないケースがありました。そこで今回、ユーザー自身が「良い」「悪い」の評価を任意に設定できる「マニュアル評価機能」を追加しました。
New 【今回追加した機能(マニュアル評価)】
– クリエイティブごとに「良い」「悪い」の評価を任意に設定可能
– 媒体指標に依存しない、ユーザー独自の基準での分析が可能に
新機能のポイント
①クリエイティブの評価を「良い」「悪い」で任意設定
「マニュアル評価」モードをONにすることで、各クリエイティブに対して「良い」「悪い」の評価を自由に設定できます。媒体の自動評価とは異なる基準で、クリエイティブを分類して分析することが可能になります。
②オフラインCVなど事業成果に基づく分析が可能に
媒体CVではなく、オフラインでの成約・来店・契約継続率など、事業成果により近いKPIに基づいてクリエイティブを評価し、分析を行うことができます。「媒体CVの先の事業成果に貢献しているクリエイティブにはどのような特徴があるか、より事業成果を上げるための改善案は何か」という視点での分析が可能になります。
③競合クリエイティブの分析が可能に
競合他社のクリエイティブを任意でアップロードし、マニュアル評価で「良い」「悪い」を設定することで、競合クリエイティブの傾向分析が可能になります。「競合の成功しているクリエイティブにはどのような特徴があるのか」を分析し、自社のクリエイティブ改善に活かすことができます。
「I’m Creative」について
「I’m Creative」は、広告運用ツール「Shirofune」のAIクリエイティブ改善ツールです。運用型広告の動画・静止画広告クリエイティブをAIが解析し、パフォーマンス差の要因を定量的に分析し、それを踏まえた改善案を自動で出力することができます。
これによりクリエイティブPDCAからの大幅なパフォーマンス改善、及びプランニング経験が浅いメンバーでもプロレベルの分析・改善が可能になります。またAI分析のプロセス・結果がすべてデータ及びテキストで出力されるため、分析・改善アクションがブラックボックス化せず、ナレッジを蓄積していくことが可能になります。
導入事例① SHE株式会社
導入事例② 株式会社AViC
導入事例③ 株式会社イーエムネットジャパン
導入事例④ 株式会社 日本財託

- この記事を書いたライター
Shirofune広報担当





