これまで除外キーワードの設定を行う際、商材ごとに設定画面が表示されたため、複数商材を登録していると各商材の設定画面を都度開いて設定する必要がありました。
今回の機能改善で、同一ページ内に全ての商材の除外キーワード設定が表示されるようになり、これまでの手間が大幅に省かれました。
Shirofuneはこれからも媒体の変化へ柔軟に対応し、「経験や知見に左右されず、広告運用業務を自動化し効果を出せるツール」、そして「運用経験者がさらに効率的に媒体ツールを使いこなすためのツール」としての役割を強化し、より多くの方の広告運用に貢献してまいります。
- この記事を書いたライター
Shirofune広報担当