インハウスマーケティングラボのリアルイベント「インハウスナイト」を開催します。
LT形式で進む当イベントは、凄腕のインハウスマーケターである3名(株式会社MOLTS寺倉そめひこ氏、株式会社ギャプライズ鎌田 洋介氏、世界へボカン株式会社徳田 祐希氏)が登壇。
その後のパネルディスカッションでは株式会社才流の栗原康太氏をモデレーターにお招きし、LTに登壇した3名も合わせてマーケティング支援事業者から見るインハウス化成功のコツを伺います。
本イベントは、このような方におすすめです!
・BtoB企業に勤めるマーケティング責任者・マーケティング担当者様
・マーケティング支援事業者/広告代理店に勤めるマーケティングのインハウス化に興味のあるご担当者様
・BtoBマーケティング活動の“リアル”を知りたい方
前回のイベント詳細はこちら↓
今回は、マーケティング支援事業者に務める敏腕マーケターの方々にご登壇いただき、「マーケティング支援事業者から見る“インハウス化”を成功に導くポイント」をテーマにお話いただきます。
前回も懇親会での質問が尽きなかった本イベント。翌日からのマーケティング活動に役立つ内容を、きっと手に入れることができると思います。
自社内でマーケティング活動に取り組むインハウスマーケターの皆様はぜひ、お気軽にご参加ください。
イベント概要と登壇者/モデレーターの紹介
【第一部(19:00〜)】
代理店・マーケティング支援事業者様によるLT
・何故あのオウンドメディアは立上げ数年で年数十億の売上貢献ができるようになったのか(寺倉そめひこ氏)
・集客とUXを連動させて成果を2乗にする方法(鎌田洋介氏)
・海外BtoBマーケティング基本のキ(徳田祐希氏)
【第二部(20:15〜)】
パネルディスカッション
モデレーター:株式会社才流・栗原氏
登壇者3名に栗原氏を追加し、4名で「マーケティングのインハウス化」についてディスカッションを行います。
【第三部(21:00〜懇親会)】
懇親会
LT①:何故あのオウンドメディアは立上げ数年で年数十億の売上貢献ができるようになったのか
寺倉そめひこ(株式会社MOLTS メディアコンサルタント)
登壇者 プロフィール
1987年、京都生まれ。藍染職人から2013年株式会社LIGに入社。メディア事業部長、人事部長を経て、2015年9月からは執行役員を務める。2016年3月にデジタルマーケティングファーム『MOLTS』を設立し、独立。プレイヤーとしてオウンドメディアを軸に累計30社以上の事業成長に貢献すると共に、複数の事業構築に関わる。
LT②:集客とUXを連動させて成果を2乗にする方法
鎌田 洋介(株式会社ギャプライズ・コンサルティング部 部長)
登壇者 プロフィール
2009年ギャプライズ入社。当初はプランナーとして、主にランディングページ構築の企画に携わる。LP制作本数は延200本超。 その後はUX再現ツール(Clicktale)やABテストを活用し、グロースハックの仕組みをチーム内に根付かせるコンサルタントとして、多くのチームビルディングに携わる。 年間ABテスト実績は1,500本以上。
LT③:海外BtoBマーケティング基本のキ(仮)
徳田 祐希(世界へボカン株式会社・代表取締役/CEO)
登壇者 プロフィール
イギリス留学を経て、海外Webマーケティングを行う企業に入社。外国人マーケターと共に海外Webマーケティングチームを牽引する。特に日本企業の海外進出の為の戦略コンサルティングを得意とし、日本全国を飛び回り、クライアントと膝を突き合わせ、Webコンサルティングを行う。海外Webコンサルティングで、アフリカ向け中古車輸出企業の売上を30億円から500億円に導く等、中古車輸出、製造業、ECプロジェクトで数多くの実績を残す。2014年8月に世界へボカン株式会社を設立。
パネルディスカッション(モデレーター)
栗原康太(株式会社才流・代表取締役社長)
モデレーター プロフィール
2011年にIT系上場企業に入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。事業部長、経営会議メンバーを歴任。2016年に「才能を流通させる」をミッションに株式会社才流を設立。アドテック東京などのカンファレンスでの登壇、宣伝会議・広報会議など主要業界紙での執筆、取材実績多数。
詳細
日時 | 2019年10月30日(水)19:00~21:30 予定 (受付開始 18:35~) ※懇親会も予定しています。 |
定員 | 限定50名 |
申込 | 事前のお申し込みが必要です。こちらよりお申込みください。 |
参加費 | 2000円 |
会場 | 株式会社OKAN 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目16−15 10階 ダイヤゲート池袋A5番出口から徒歩3分 会場案内 |
主催 | 株式会社Shirofune |
- この記事を書いたライター
Shirofune広報担当