手動で行っていた調整もShirofuneがプロのクオリティで最適化、主要広告4媒体の運用業務の自動化と効果改善がShirofuneだけで可能に
広告運用自動化ツール「Shirofune」が、Twitter広告への対応を開始しました。
Twitter広告運用における成果分析と可視化から予算調整と入札最適化、レポート作成に至るまでをShirofuneで自動化することで運用工数削減と成果改善を同時に実現することができます。
※新規広告セットアップ機能は未対応
<Twitter広告とShirofuneの連携手順はこちらをご覧ください>
入札単価調整などの手動業務も、プロのクオリティで自動化
Twitter広告の管理ツールを使った日々の運用業務を、Shirofuneで自動化することが可能です。
また入札単価調整など、より目指したい成果に近づけるために経験者が行なっていた手動業務も、Shirofuneのアルゴリズムが自動で再現するため、Twitter広告の運用経験量に関わらず高い成果を出すことができます。
主要4媒体の横断的な成果分析・予算調整・入札最適化・改善提案・レポート作成が可能に
複数媒体の広告運用では、各媒体で仕様の異なる管理ツールで管理・設定を行う必要がありますが、Shirofuneでは同一仕様の管理画面で、既に対応しているGoogle広告・Yahoo!広告・Facebook広告(Instagram広告)とTwitter広告の成果分析からレポート作成を一括で管理することが可能。
媒体毎はもちろん、設定した予算グループ毎など、媒体横断での予算設定と自動調整、入札最適化に、複数媒体の成果をワンクリックで同一フォーマットのレポートにまとめることも可能です。
また、Googleアナリティクスを連携することで、基準の異なる各媒体の個別の計測数値ではなく、統一された基準での各媒体の広告効果の可視化とその数値に基づいた自動予算配分、入札最適化が可能になります。
機能詳細
【予算調整機能】
設定した予算内で成果を最大化できるようにShirofuneが自動で管理、調整。複数媒体の運用時には、媒体毎の予算を設定できる他、予算グループの設定により、任意のキャンペーン群に対して自由に予算組みを行うことが可能です。また、月額予算だけでなく、任意の期間での予算設定も可能です。
【入札最適化機能と改善提案機能】
クリック・コンバージョン・収益(コンバージョン値)の中から選んだ成果指標に併せて、入札内容をShirofuneが自動で最適化。優先コンバージョン設定で、より細かくコンバージョン設定をカスタマイズできます。
さらに成果改善に必要な設定や操作をShirofuneが提案する「改善カード」が管理画面に表示され、簡単な操作でその改善を反映することができます。
【広告成果の可視化とレポート作成機能】
コックピット画面では前日までの成果をグラフに可視化。Twitter広告単体はもちろん、複数媒体の成果も自動でグラフに反映。また詳細な情報を含むExcelレポートもワンクリックで出力可能。
広告運用自動化ツール「Shirofune」について
Google・Yahoo!・Facebook(Instagram)・Twitterの広告運用業務にかかる月間作業時間を最大92%削減しつつ、同時に、広告媒体の運用に比べてCV数2倍など高い広告成果を達成できる広告運用自動化ツールです。
広告主や広告代理店が抱える、「広告成果が低い」「運用担当者の業務工数」「膨大な時間がかかるレポート作成」「広告媒体の管理画面が使いづらい」といった課題を解決することができます。これまで大手広告主や大手広告代理店から、中小の広告主・広告代理店まで幅広く利用されています。
日本最大手のインターネット広告会社出身で、広告運用業界に10年以上関わる中で感じた構造的な課題を解決すべく、広告運用のエキスパートがShirofuneを開発。
プロの技術をシステムに落とし込み自動化することで、未経験者でも簡単にプロの成果が実現できます。「簡単操作で未経験者でも使える」「運用のスピード感が抜群に上がって広告成果が向上する」「1日がかりのレポート作成から解放され、わずか10秒で高品質のレポートが自動作成できるようになった」など、顧客から高く評価されています。
サービス紹介・資料請求・2ヶ月無料トライアル等はこちら:https://shirofune.com/
- この記事を書いたライター
Shirofune広報担当