I'mCreativeプレスリリース

「I’mCreative」改善クリエイティブ生成数が累計10万点を突破|機能実装から約10カ月で達成

Shirofune広報担当

広告配信データからクリエイティブの成功・失敗要因を発見し、次の改善案を自動生成。クリエイティブ改善の精度とスピードを向上。

AIクリエイティブ改善ツール「I’m Creative」のAIによる改善クリエイティブの生成数が、2025年5月末の機能実装から約10ヶ月間で10万点を突破しました。本機能は、広告配信データからAIがクリエイティブの成功・失敗要因を特定し、改善案を自動生成するものです。

「I’m Creative」は、広告運用データと配信クリエイティブ(静止画・動画)をもとに、何が成果差を生んでいる表現要素なのかを特定し、次に試すべき改善案を具体化できるプロダクトです。複数のクリエイティブを一括で分析し、獲得数や獲得率などの実績差を生んでいるクリエイティブの表現要素やストーリー構成の特徴を抽出。その特徴から成果差を生んだ要因を言語化、それを踏まえた改善案をテキストだけでなく、構成案に落とし込んだ画像として出力することができます。

開発背景:最適化の中心は、クリエイティブへ。

広告配信の自動化が進むなか、デジタル広告の成果を左右する最大の変数はクリエイティブに集約されつつあります。限られたリソースのなかで、クリエイティブの量と質をともに高い水準で維持しながら、改善サイクルを高速に回し続けることが求められています。

「I’m Creative」は、この課題に応えるために開発されたプロダクトです。Shirofuneが蓄積する広告運用の知見・データとAIを掛け合わせることで、クリエイティブのPDCAの精度とスピードを向上させることができ、再現性高く勝ちクリエイティブを制作することが可能になります。

利用実績

「I’m Creative」は2024年11月に正式リリースし、2025年5月末にクリエイティブの改善案・構成案の出力機能を実装しました。以降、ユーザーが分析したクリエイティブは累計30万点を超え、改善案・構成案画像の出力数は2026年3月末時点で10万点に到達しています。

活用する広告主・広告代理店も着実に増加しており、運用状況の可視化や改善業務の効率化に成果が表れています。なかにはCPAを40%改善した広告主や、成果向上を背景に従来比5倍の広告予算を獲得した広告代理店も生まれています。

今後の見込み

「I’m Creative」は今後、現在の分析・改善機能をベースに、段階的にAgent型のサービスへと進化していきます。Agentサービスでは、配信実績や分析レポートだけでなく、ブリーフ資料、ブランドガイドライン、過去の採用・不採用の判断理由といったドキュメント情報まで、案件ごとの知識資産として蓄積します。AIはこれらを横断的に参照しながら、次に試すべきアクションを根拠とともに提案。担当者の判断や配信成果がフィードバックとして還元されるため、使い込むほど分析や実行精度が高まり、チーム固有のノウハウが再現可能な資産へと変わっていきます。

Shirofuneは今後も、「I’m Creative」を通じて、デジタル広告を自社の成長に活かしたいすべての企業に対し、クリエイティブ改善の再現性と速度を高める支援を提供してまいります。

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Shirofune広報担当
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