広告運用自動化ツール「Shirofune」を開発・提供する株式会社Shirofune(東京都中央区、代表:菊池 満長 以下 当社)はこの度、経済産業省より、情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)として認定されました。
スマートSMEサポーター制度とは
※公式サイトより抜粋
中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者(※)を「情報処理支援機関」として認定する制度のことです。
ITツールを導入したい中小企業はどんなツールをどんな企業に依頼すればいいかわからないといった悩みに対して、本認定を受けたITベンダーや認定を受けているITベンダーの情報を見ながら依頼先を選定することができます。
また、中小企業が使いやすいITツールの開発をITベンダー等に促すとともに、中小企業のIT導入を通じた生産性向上を図ります。
※提供するサービス内容の名称や概要、IT導入の実装・運用支援実績や支援実績期間等を審査の上、認定の可否を決定します。
広告運用自動化ツール「Shirofune」が中小企業に向けて貢献できること
中小企業におけるマーケティングDXを低リソースで推進する一端を担うITツールとして、具体的に以下の実現に貢献することができます。
▶︎ 運用自動化による、広告運用にかかる手間や工数、業務時間を削減
▶︎ 独自アルゴリズムによる広告運用の知見・経験不足の解消
▶︎ 外部委託や人材雇用と比べて、運用費用を節約
▶︎ 広告運用の成果を向上
中小企業・団体のShirofune導入事例紹介
この他にも様々な導入事例をご紹介しています。
詳しくはShirofune導入事例紹介ページをご覧ください。
Shirofune はこれからも媒体の変化へ柔軟に対応し、「経験や知見に左右されず、広告運用業務を自動化し効果を出せるツール」、そして「運用経験者がさらに効率的に媒体ツールを使いこなすための ツール」としての役割を強化し、より多くの方の広告運用に貢献してまいります。
- この記事を書いたライター
Shirofune広報担当