よくある質問
Shirofuneによくお問い合わせいただく
内容をまとめました。
Shirofuneについて
- どの広告媒体に対応していますか?
- Google、Yahoo!、Facebook、Instagram、Twitter、LINE、TikTok、Microsoft、Pinterestの広告に対応(API連携)しています。
なお上記以外の広告媒体についても、「RaQuboメディアコネクター for Shirofune」というサービスをご利用いただくことで、レポートデータをShirofuneと統合することが可能です。
- GoogleやYahoo!の自動化ツールとの違いを教えてください。
- データ量に依存する統計的アプローチとは一線を画したアルゴリズムを採用しており、データサンプルが少量かつ学習期間がゼロでも、人間と同様に広告効果の最適化が可能です。そのため、現在のデータサンプル量や、予算や配信状況の急激な変化などを加味して、各種設定を使い分ける必要はなく、どなたでも簡単に成果につなげて頂けます。また、媒体や検索/ディスプレイ広告を横断して成果を最大化することや、「資料請求」や「利用登録」など優先順位やデータサンプル数の異なる複数のコンバージョンポイントを優先順位に沿って並行で最適化できる点、アカウント構成自体をゼロから構築・管理できることも大きな違いです。
- 既存の運用内容を引き継ぐことはできますか?
- 可能です。すでにGoogle広告などのアカウントをお持ちの広告主/代理店様にも多数ご利用いただいています。ただし、最も高い広告効果につながるのは、既存の内容を引き継ぎつつ、Shirofuneで生成したキャンペーンも並行で最適化にかけていく形となります。
- Shirofuneが「自動化」してくれる範囲はどこまででしょうか?
- 新規広告配信設定から予算管理/自動入札最適化、運用改善施策の提案/実行、レポート作成まで、広告運用のノウハウ が活きる部分はShirofuneが全て自動化しています。 ただ、広告文やバナークリエイティブの作成や、キーワードの最終的な編集など、一般的な広告運用のノウハウよりも そのビジネス特有の知見が活きる部分は、全自動化せずにユーザーがその知見を簡単に反映できるようにすることでよ り高い広告効果につなげる形をとっています。
- すでに持っている媒体アカウントでの手動運用との併用は可能でしょうか?
- 可能です。媒体アカウントを持たれている場合、Proプランで利用いただき、Shirofune管理画面の「入札設定」→ 「ON/OFF強弱設定」にてキャンペーン単位で自動入札をOFFにすることが可能ですので、OFFにしたキャンペーンに 関しましては通常通り手動運用を行って頂ければと思います。
- 1日の消化予算は制限できますか?
- Shirofuneでは月額もしくは任意の期間にて予算設定を頂く形のため、1日あたりの予算に関しては特定の金額制限をかけることはできません。ただし、おおよそは予算を日数で割った金額に近い値での配信となります。
- 利用の途中での解約はできますか?
- 途中での解約も可能です。最低利用期間/最低契約期間などはございません。
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